INTERVIEW.02
どんな難しい取り付けも
ひとつずつ、自分のものに。
Y.S
- 職種建築資材の施工
- 入社年2024年
建設現場にて、アルミ手すりやルーバー、金属パネル、笠木、隔て板などの建築資材の取り付けを担当。
入社してまだ間もないですが、アルミの建築資材の施工に楽しさを感じています!
THEME.01 なぜ、アルミックなのか
-
入社の決め手を教えてください。
アルミックの施工写真を見て、その美しい仕上がりに、自分もぜひ施工に携わりたいと思いました。 -
「ここで働き続けたい」と思える、
アルミックの魅力は何ですか?施工したものを身近な建物で目にする機会が多く、やりがいを実感しやすいところです。私は特に金属パネルの施工におもしろみを感じていますね。
職場の雰囲気が非常にいいことも、働きやすいポイントです。
仕事中、休憩中に関わらず、よいコミュニケーションが取れています。
THEME.02 仕事のやりがい
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前職では、
どのような業務をされていましたか?自動車のエンジン工場で、連続二交代勤務で働いていました。 -
アルミックでの働き方や業務内容は、
他社とどう違いますか?よい雰囲気の職場で、のびのびと働けています。 -
やりがいを感じる瞬間について
教えてください。最初はどうやって取り付けるかイメージできなかったものも、進めていくうちに取り付けられるようになるんです。
できることがひとつずつ増えていく、ここにやりがいを感じていますね。
金属パネルの下地の取り付けは特に難しいですが、その分達成感も大きいです。 -
仕事をするうえで大切にしている
姿勢やこだわりはありますか?分からないことはそのままにせず、自分が納得いくまで質問するようにしています。
仕上がりについては、客観的な視点で見て納得できるまで、こだわり続けています。
THEME.03 私の成長ストーリー
-
上司から得た、学びや気づきについて
教えてください。工具の+αな使い方や図面の基準寸法の出し方、工具を使わずに矩(かね)を出す方法などを学んだときは、新しい発見に出会ったようで印象に残っています。 -
入社後「業務を通じて成長できたところ」は何ですか?
段取りの大切さ、工具を大切にすること、安全意識が身についたところです。 -
上記のように成長できたアルミックの環境について教えてください。
上司や協力会社の方から丁寧に仕事を教えていただける環境だということが大きいと思います。 -
アルミックで描く、
あなたの将来像について教えてください。まずは、金属パネルを一人で取り付けられるようになりたいです。
そして、1年後までに職長になりたいです!
THEME.04 アルミックのこれから
-
これからアルミックを
どんな会社にしていきたいですか?建設業界には一人親方として安定性に不安を感じている人も多いため、職人が会社員として働きやすい待遇・職場環境を整えていきたいです。 -
目指す会社像に向けて、
どんな方と一緒に働きたいですか?楽しんで仕事ができる方と一緒に働けるとうれしいです!
私が尊敬する
「アルミックのひと」
私が尊敬する「アルミックのひと」
W.Tさん
- 役職エキスパート
- ご自身との関係性上司
とにかく無駄のない仕事をするところを尊敬しています。
特に工具の使い方は見ていて勉強になるので、ぜひ真似して取り入れていきたいです。
特に工具の使い方は見ていて勉強になるので、ぜひ真似して取り入れていきたいです。
SCHEDULE ある1日のスケジュール
8:00 |
朝礼、図面の確認、道具の段取り図面を見ながら、必要な道具を準備します。 |
9:00 |
現場作業図面と現場を照らし合わせながら、墨出しなどの取り付け準備を進めていきます。 |
10:00 |
休憩 |
10:30 |
作業再開建築資材を取り付けて、形にしていきます。 |
12:00 |
昼休憩 |
13:00 |
作業再開 |
15:00 |
休憩 |
15:30 |
作業再開 |
16:30 |
片付け現場の4S(整理・整頓・清掃・清潔)を実施します。 |
17:00 |
現場出発営業所に寄ることもありますが、直帰がほとんどです。 |