INTERVIEW.03
自分らしいスタイルで
楽しみながら成長できる。
B.M
- 職種看板資材営業
- 入社年2016年
看板製作会社に向けた看板資材の販売を担当。
お客様からの問い合わせや発注があれば、ご依頼内容をヒアリングして看板資材の製造部門に製作・加工を依頼し、納期調整を行ったうえで納品するまでが、一連の流れだ。
お客様からの問い合わせや発注があれば、ご依頼内容をヒアリングして看板資材の製造部門に製作・加工を依頼し、納期調整を行ったうえで納品するまでが、一連の流れだ。
自社で製造する看板資材を提案できるという点で、外注製品を販売する他社よりも優位性を感じることがあります。お客様の問い合わせからつながる取引も多く、新規営業も獲得しやすいですね。
私が所属するアドシステム部では、施工まで携わることはないので、建材部門と比べると1回の取引額は少額かもしれません。ただしその分、私が担当する販売先は100社を超え、さまざまなお客様との出会いがあります。
最近は、看板業界だけでなく、ブライダル業界やエンディング業界などの他業界にも、自社資材のアプローチを始めました。
思いついたことをすぐに実行しやすい環境にも、楽しさを感じています!
THEME.01 なぜ、アルミックなのか
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入社の決め手を教えてください。
前職で、アルミックの不動産部門の方にお世話になる機会がありました。
その際によい対応をしていただいたこともあり、他社と比べて会社自体によい印象がありました。 -
「ここで働き続けたい」と思える、
アルミックの魅力は何ですか?会社と仕事、その両方に魅力を感じています。
【会社としての商品力・加工力】
自社で看板資材を製造しているため、自社製品を販売できることが、他社と比較した際の大きな魅力です。
営業担当からも意見を出し合い、新しい商品の開発・企画を提案しています。
【仕事のやりがい】
チェーン展開しているような大手店舗でも、アルミックの製品が使用されています。
街中でよく見かけることや、誰もが知っているような看板に携われることが、やりがいにつながっています。
THEME.02 仕事のやりがい
-
前職では、
どのような業務をされていましたか?アパレル業界で営業職に従事していました。 -
アルミックでの働き方や業務内容は、
他社とどう違いますか?個人の営業スタイルを尊重してくれるので、自分のやりたいことを実現しやすい環境かと思います。 -
やりがいを感じる瞬間について
教えてください。新たに事業を始められたお客様と取引した際、徐々に注文が増え、お客様の事業が大きくなっていったときに、とてもやりがいを感じましたね。 -
仕事をするうえで大切にしている
姿勢やこだわりはありますか?上司から既存のお客様を引き継いでのルート営業がメインではありますが、仕事の流れをつかんできたら、自分らしい営業スタイルで動けます。
皆さん、それぞれのやり方で活動されていますよ。
私は攻める姿勢を大切に、新たな取引先の獲得についても目標を高くもって活動しています。
THEME.03 私の成長ストーリー
-
入社後「業務を通じて成長できたところ」は何ですか?
どんなに忙しくても、常に表情には余裕をもち、自分を俯瞰して見られるようになってきたと思います。
事前にミスを防げることも多くなってきました。 -
上記のように成長できたアルミックの環境について教えてください。
個人が尊重される分、責任をもって取り組むことが重要だと感じています。
もちろん上司からアドバイスをいただくこともありますが、基本的には自分の力で解決していくことで、成長につなげてきました。 -
アルミックで描く、
あなたの将来像について教えてください。後輩から慕われ、目指したいと思われる先輩になりたいと思っています。
THEME.04 アルミックのこれから
-
これからアルミックを
どんな会社にしていきたいですか?引き続き、今までのやり方だけに捉われず、自部署の発展の加速に貢献していきたいです。 -
目指す会社像に向けて、
どんな方と一緒に働きたいですか?私は業界未経験で入社しましたが、経歴に関係なくチャレンジし、楽しみながら成長していける環境だと感じています。
新しいことにチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています!
私が尊敬する
「アルミックのひと」
私が尊敬する「アルミックのひと」
Y.Yさん
- 役職部長
- ご自身との関係性上司
取引先などの相手に大きな印象を残せる力、そしてみんなを率いる統率力を尊敬しています。
SCHEDULE ある1日のスケジュール
8:30 |
出社、メールチェック、業務チェック出社したら、まずはお客様からの連絡を確認し、依頼の対応について優先順位を決めていきます。 |
10:00 |
営業活動既存のお客様を訪問し、商品のアピールやご要望いただいた商品の確認など、受注活動を行います。 |
12:00 |
昼食午後の活動に向けてしっかり休みます。 |
13:00 |
営業活動引き続き、既存のお客様を訪問します。新規のお客様を訪問することもあります。 |
17:00 |
帰社会社に戻り、見積書の作成や提出などを行います。 |
17:30 |
退社 |